何のために受験するのか目標を明確にしましょう!
スポンサード リンク
本試験問題を知るには過去問を検討するしかありません。周りの受験生のレベルを知るには答案返却ボックスから答案を回収する際に他の人の点数や文章をこっそりとあまり酷くならない程度にチェックするのがいいでしょう。
ただ、普段の理論科目の答練の採点はクラスご とに別の担当者が行っていることが多いため、どうしても採点者の主観によってブレが生じやすいので、この時点での総合成績はそれ程参 考にならないかもしれません。VTRクラスの採点はアルバイトの方がやっていることも多いらしいので(もちろん合格者ですが)、可能な限り生クラスか、VTRでも最低採点講評を添付してくれるクラスで受講するのがよいのではないでしょうか。
自分にあった勉強法を見つけるにはどうしたらいいか。それには自分自身について客観的に分析してみることです。ここでは、能力 面について考えてみます。単純な例で申し訳ないですが、大学入試の経験を参考にしてみます。1つは理数系科目に強く、難しい数学や物理などは得意だが、例えば歴史の暗記物などは さっぱりというタイプ。もう1つは文系科目、国語や社会にめっぽう強く、暗記物が大得意なかわりに数学などの理数系科目に拒絶反応を示すタイプです。
つまり、前者はどちらかというと計算科目に強くなるケースが多いかわりに理論科目にやや弱くなりやすい、逆に後者は計算科目を苦手としやすいが、理論科目では部類の強さを発揮する、という傾向がないでしょ うか。
スポンサード リンク
経営学で言うところのシナジー効果とは、「経営資源の共通利用と未利用資源の活用により、複数の事業を同時に行うことで1+1が3にも4にもなるような相乗効果」のことをいいますが、受験勉強でも同様にシナジー効果を得ることができるし、効果的かつ効率的に勉強を進めていくためにはむしろ積極的にシナジー効果を狙っていかなくてはなりません。
簿記の計算と財表の理論や会計基準はほとんど表裏一体ですし、経営学と原価計算の管理会計における理論はかなり似通っています。経済学の考え方が経営のファイナンスの分野にも応用できるし、商法と簿記・商法と監査・監査と財表など各科目も密接に関連し合っています。